聴覚受容拡大音源 Auditory Booster がヤバかった(語彙力)

大した宣伝にはならないだろうけど、自分の思ったことと併せて試してくれる人が増えたらなぁと思いつつ書く。

ただし、人によって・体調によって、など条件は不明だが効果が出すぎてしまい、
体調を崩す場合もあるようなのでちょっと聴いてやばいと思ったらやめといてください。
責任は取れません。

という防御網を張った上で本題。

Auditory Booster ~聴覚受容拡大音源~
https://www.youtube.com/watch?v=3RkEjONDgjM

詳しいことは動画詳細とか詳細の中にあるURL飛んだ先に書いてあるのでそちらをぜひ読んでみてください。
・・・・って思ったらURL変わって製品購入だけになっちゃってますね。手の内公開するのやめたのかな。
公式がそういうスタイルに切り替えたっぽいのであんまり原理には触れないようにしつつも触れていこう。

まあまず「胡散臭いな」ってのが第一印象でした。

だって思うじゃんw
思わない?思うでしょ?いや、思わずに聴いて効果が良い方向で出たらそれはそれで一番スムーズです。素直なあなたに乾杯。

胡散臭いなとは思いつつ、自分自身も耳のリセットをするためにミックス作業のときなんかは特に、
シンセやジェネレータを使ってホワイトノイズにフィルターかけて動かして流したり、サイン波をスウィープさせたりはするので
多分これもノイズかサイン波が流れるんだろうなと予想をした上で聴いてみました。

最初にあんまり印象を与えてしまっても公平ではないと思うので何が流れるかはここでは伏せておきます。
YouTube に無料で出してくれてて5分なので、まぁ実際聴いてみてください。

自分の感想

自分の感想としては、「脳が強制的に認識を拡張させられている」という感じでした。
もう少し踏み込んで具体的に言うと、
「ミックス作業が一段落して休憩入れて最終調整に入るときの脳の状態」
にミックスのときは意識的にそうするのとは違い、「無意識的にそう持っていかれる」という感覚です。

そもそも音が聞こえるっていうのは、前にどこかで書いたんですけど

音源(発生源) → 空気(振動媒体) → 鼓膜の振動 → 聴覚神経(電気信号への変換) → 脳で認識

っていうようなプロセスを経ているんですよね。
(鼓膜から聴覚神経、聴覚神経から脳、についてはもっと詳細なプロセスが存在すると思いますが省略。)

この音源が作用する部分としては最後の、脳の認識、の部分が大きいと思います。
もともと公開されていたURLではその辺の仕組みも触れていたんだけどなくなってしまって残念。

一言でいうと結局人の脳って無意識的と意識的、同時に感覚情報についてフィルターをかけているんですが、
そのフィルターを解除するようなイメージです。
そしてこれは他に言ってる人があまりいなかったので個人的な体験になるんですが、
脳がその状態に強制的に持っていかれることで、おそらく現在の鬱病からきている身体全体の左側の「力み」が緩みました。

現在、いろんな負荷が何かの限界を超えると体がしびれ始めて、めまいがひどく、左顔面から引き攣り始める、という症状があるんですが
その症状に至らずともどうやら左半身、特に上半身が力んでいるようで最近左耳の聞こえ方がおかしかったり顔の左右のバランスが崩れてたりしたんですね。
きったねー話ですが、左耳については耳垢の掃除をサボっていたのもあったんですが、それは右耳も同じ状況だったので原因としては力みの気がしています。

で、その症状がですね、この音源聞くと緩和されるんですよ。左から力が抜ける音すら聞こえるんですよ。いや、聞こえないけど。
イメージ的には力が抜ける音が聞こえるくらい抜ける、んですよ。
おかげで肩こりと、イケメンさが改善しました。ほんと、これはただのすごい副作用なんですけど。

効果が出ない人についての勝手な考察

ツイッターでこの音源を試した人のツイートとか見てみたんですが、大抵効果を感じてる人が多い中で
あまり効果がない、という人もいました。

これについて自分なりに考えてみたんですが、
・もともと感覚情報にフィルターをかけていない人
・フィルターが強すぎて解除されない人
の2パターンがある気がします。

対戦・競技形式のスポーツをやっている人なんかは、前者・後者どちらも当てはまるような気がして、
この音源の効果が発揮されづらいんじゃないかと思います。

というのも対戦・競技形式であるからには集中力が必要となり、
その際にはスポーツに応じて感覚領域を広げたり、逆に必要な情報に限定する必要があるはずです。
(自分は運動音痴なので勝手な想像です。)
そういう意味でそういったスポーツをしている人はフィルターを強めに掛ける、開放する、というのが
日常的な動作として備わってると思うんですよね。
バスケなんかで考えてみると聴覚情報は人の空間位置情報を視覚以外で把握するのにとても必要だと思いますし、
1対1の競技は逆に周りの空間よりも目の前の空間に情報を限定したい、と思います。

うわぁ、思いますだらけだ。

逆に音楽をよく聴く人っての聴覚ってのは意外とよく聴く音楽ジャンルに慣らされていて
聴覚情報フィルターとしては無意識的にかかってしまっているような気がします。
よく聴くジャンルで自分の好きな楽器の音域に特化したり。
(そういう意味で大抵の人はやはり人の声、というところに集中するようなフィルターが一般的にはかかっていると思われる。)

自分も音作りをしているときなんかはシンセ単体でずっと聴いてるとその周波数だけに集中してしまい、
全体バランスを見失いがちになるので前述のノイズ・サイン波などで調整をかけるわけです。
それをシンセとかジェネレータとか無い環境の人でも(まぁフリーでいくらでもありますけど。)
どう恣意的に行えばわからない人でも(まぁ考えればわかると思いますけど。)手軽に体験できるという。

製品版もあるみたいなんですが、正直Youtube版で十分な効果を感じているので
申し訳ないことに僕は手を出す気はないんですが、聴いてみてすごい!と思ったら手を出してみるのもいいんじゃないでしょうか。

って値段見たらたっか!高くない?高くないですか?ソレは高くないですか?
まぁそれだけの価値を感じたら買えばいいということで。

 

これ宣伝になってるのか?まぁ別に頼まれて書いているわけでもないので別にいいか。
逆に中の人がこれ見つけて、なんか問題だったら言ってください。
シンプルにこの音を聞いたあとの体験をすることで音を聞くことが楽しい人が増えたらいいなという次第でございます。

 

教育のこと書くとか言って全然違うこと書きました。次回は多分教育のことかく。多分。きっと。
書きながらの BGM は King Gnu でした。Vinyl と Prayer X だけでいいからみんな聴いて。

k-yuta
タワゴト尽くめ酔っ払いのタワゴト

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